2006年3月31日
何処へ行ったかと思いきや、検車区の洗場線の奥、前に8023Fが留置されていた場所に留置中です。(運番は127のまま)
8005F
裏へ回ると、運番がなんと「109」。ご愛嬌なのでしょうか?(笑
8005F
検査から帰ってきてから一度も営業運転に就いていません。どうしたのでしょうか…。
8642F
何日も留置されているということは、なにかの改造待ちか何かでしょうか。
桜と8642F
検測が終わり、まだ9:00前は中間にサヤを挟んでいました。
デヤ7200
お昼前になると、サヤはいつもの場所に留置され、デヤは転削線の奥へ。転削場にはY000系が入線していました。
デヤ7200
8641Fはスカート取り付け工事中です。
8641F
…東武非直通編成は、運用が減少し、8500系については、日中は全編成寝てます…
8608F 他
検車区奥の留置車両たち(左から順番)

8608F・8612F

8606F・8609F

8609F・8607F・8611F

5104F・2003F・8642F

8005Fは検車区転削線奥の場所に留置されてました。パンタはシングルアームのままで、広告も入りっぱなしでした。
また、8642Fは検査後全く運用に就かず、検車区奥に留置されたままです。
また、日中の留置車両は殆ど東武非直通車ばかり…。日中の非直通運用は1本(2000系幕車で固定の模様)なので、8500系の非直通車の大半が検車区の奥に留置されていました。


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