| 2006年3月31日 | |||
![]() 8005F |
![]() 8005F |
![]() 8642F |
![]() 桜と8642F |
![]() デヤ7200 |
![]() デヤ7200 |
![]() 8641F |
![]() 8608F 他 |
| 検車区奥の留置車両たち(左から順番) | |||
![]() 8608F・8612F |
![]() 8606F・8609F |
![]() 8609F・8607F・8611F |
![]() 5104F・2003F・8642F |
8005Fは検車区転削線奥の場所に留置されてました。パンタはシングルアームのままで、広告も入りっぱなしでした。
また、8642Fは検査後全く運用に就かず、検車区奥に留置されたままです。
また、日中の留置車両は殆ど東武非直通車ばかり…。日中の非直通運用は1本(2000系幕車で固定の模様)なので、8500系の非直通車の大半が検車区の奥に留置されていました。