5109Fの運用開始により、8500系の最古編成である8604Fがとうとう運用を離脱し、長津田検車区で8両編成で留置されていました。残りの2両は解体線で休車になっています。8604Fは、恩田での解体作業等が一段落つく頃に回送されるものと思われます。 また、8615Fは長津田車両工場の出場線で検査を受けていました。もうまもなく出場と思われます。
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