2007年3月30日(9006F入場回送)
朝は運用に就かず、元住吉でパンタを上げて留置されていました。
元住吉にて
隣の9005Fが「各停 渋 谷 99」表示。と、9006Fの運番が『94』に。
元住吉にて
9006F、元住吉発車。
元住吉にて
3001Fの背後に迫る9006F。
武蔵小杉にて
目黒線の入出庫線に到着。
武蔵小杉にて
目黒線の線路使って回送。
新丸子にて
二子新地にて。違和感バリバリです。
二子新地にて
失敗したためにトリミングを施しました。青葉台を通過する9006F。
青葉台にて
長津田検車区にて、一時入庫。隣には9007Fが。
長津田検車区にて
普段の入場スジより2時間遅れて出庫しました。 長津田ではなんと、8634Fと並びました!!
長津田にて
こどもの国線を走る9006F。これも違和感大有りです。
長津田-恩田にて
恩田に着くと、デワがパンタを上げていました。また、なんとEDもパンタを上げて待機していました!
ED30 1
EDとデワ3043です。9106側はデワが牽引します。
ED30 1・デワ3043
9106側4両を牽引するデワ。
デワ3043(動画)
9106側4両を入場線へ押し込むデワ。
デワ3043
そして、いよいよEDが動きます!
ED30 1(動画)
社紋は色あせています。
ED30 1
9006側4両を牽引するED。
ED30 1(動画)
恩田の火の見櫓(やぐら)と9006。
9006F
9006側4両を押すED。
ED30 1
無架線地帯へと押し込みます。
ED30 1
押し込み完了。
ED30 1・デワ3043
EDと9006側4両とを切り離し、9006側4両は更に無架線地帯へと入っていきます。
ED30 1・デワ304
作業終了。EDはパンタを上げっぱなしでした。
ED30 1

3/30は、9006Fの入場回送・5184F長津田回送・5105F 6ドア甲種と臨時盛りだくさんな日でした。9006Fは長津田まではいつものスジで来ましたが、こどもの国線内はいつもより2時間ほど遅れて運転され、工場入りしました。

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